春はカラダのリズムが乱れがち…
そんな「お疲れ不協和音」から脱却して「のびのび協和音」なカラダになりませんか?
春は卒業や進学、新生活などさまざまな環境の変化が多い季節です。
そんな時カラダは、常に「スイッチON」モードになっているため、心とカラダが
「お疲れ」モードになっています。
この、モードの切り替えを行っているのが自律神経。
また、自律神経には別名「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンとも密接な関係にあるので、
2つの働きが崩れてしまうと、カラダの働きが追い付かなくなり、心身の不調を引き起こしてしまうのです。
日々のストレスによって「お疲れ」モードになっているカラダは、
これからおすすめする5つの生活習慣で「のびのび」モードに整えてあげましょう!
音楽は、自律神経にダイレクトに働きかけてくれます。
ヒーリングミュージックに限定せず、自身が「心地良い」と感じる音楽を聴くだけでも
副交感神経の働きを高めることができるので、是非お気に入りの1曲でリラックスしてみてくださいね。
人間は、カラダを「温める」ことで「休息」の状態に入ることができます。
反対に「寒い」と感じるとカラダは「スイッチON」の状態になり、疲れを感じやすくなるので
「ストール」や「カーディガン」を羽織って急な気温の変化にも対応できるようにしておきましょう♪
自律神経やセロトニンの分泌に効果的なのが「適度な運動」です。
中でも「ウォーキング」「ジョギング」といった、同じ動きを反復する運動は、
リズム運動と言われており、セロトニンの分泌を高めてくれます。
心身が「休息」に入る1つがバスタイム。
39~41℃のお湯に20分程度浸かるのがおすすめ。タイミングも重要なので、
「この時間に寝たい」と思う1時間前にお風呂に入りましょう。
~お気に入りのアロマを一滴♪~
女性のカラダを想って作られたアロマ⇒http://www.jewlinge.com/item/1917.html
安眠効果に期待のラベンダー⇒http://www.jewlinge.com/item/1857.html
カラダが最も「休息」モードになるのが睡眠です。睡眠中は副交感神経が1番働く時間なので、
早寝早起きを心がけましょう。また、夜の強い光はカラダを「スイッチON」の状態にしてしまうので、
ベッドの中でスマホをみてから寝る習慣のある人は要注意です。
~寝る前の冷え取りに~
クセになる履き心地 ふかふか靴下⇒http://www.jewlinge.com/it⇒httpem/1759.html
シルクレッグウォーマーで冷え取りと美肌のWサポート⇒http://www.jewlinge.com/item/1751.html
カラダのリズムが整えば 知らず知らずに街中をスキップ
ふと目に留まったのは あざやかな春色スカート
…ちょっと冒険 しちゃおうかな?
もしかするとカラダが奏でる協和のリズムが
目の前の世界をすこしだけ明るく彩っているのかもしれませんね
画像提供:http://girlydrop.com/
https://www.pakutaso.com/